2時間おきの夜中の汗と、筋トレと、新しい薬のはなし

最近、夜中に2時間おきくらいで目が覚めます。

背中がカーっと熱くなって、汗がじんわり。

首と顔から汗。
しばらく涼んで、お水を飲んで、また眠る。 それを一晩に何度もくりかえしています。

おかげで寝不足がずっと続いていて、日中は体がだるい。 集中力もぷつぷつ切れる感じで、さすがにこれはきついなと思い始めました。 HRT(ホルモン補充療法)も、そろそろ本気で考えたほうがいいのかもしれません。

今のところ試しているのは、エクエルとプラセンタ錠剤、 それから漢方の加味逍遙散です。

体力の低下がじわじわ怖い

食事にも気をつけているつもりなんですが、 それでも体力が落ちてきているのをひしひしと感じます。

「このままいったら60歳のとき、私どうなってるんだろう」 とちょっと不安になったりして。

そんなときにYouTubeを見ていたら、 「これはもう筋トレしかない」という気持ちになり。
勢いでクレアチンをサプリで追加してみることにしました。

「筋トレ用サプリ」というイメージから、脳のエネルギー代謝を支える物質として研究範囲が広がっているようで、まだ小規模な予備的研究ですが2025年には、実際のアルツハイマー病患者20人を対象にした初めての小規模パイロット試験が発表されています。クレアチンモノハイドレート20g/日を8週間摂取すると、脳内クレアチンが約11%増加し、いくつかの認知機能テストも改善したという研究結果もあったそうです。

興味深いですよね。

私は

  • 週3くらいのペースで筋トレスタート
  • 最初は軽い負荷からゆっくり
  • ブルガリアンスクワットも取り入れ中

YouTubeには10分程度の初心者向け動画もたくさんあるので、 自分に合いそうなものを選べるのはありがたいです。 無理せず、少しずつ強度を上げていくつもりです。 なかやまきんに君が運営するザ・きんにくTVも好きです。

非ホルモン治療という選択肢も調べてみた

あきらめの悪い性格なので、また調べ物をしていたら、 海外ではホルモンを使わない治療薬の選択肢もあるようです。

国際的なガイドラインで比較的エビデンスがあるとされているのは、 主にSSRI/SNRI、ガバペンチン、フェゾリネタントあたりとのこと。

「日本ではどうなんだろう」と思って調べてみると、 ガバペンチン自体は日本でも処方できる薬ではあるものの、 ホットフラッシュ(更年期の血管運動神経症状)に対して 承認されている薬ではないそうです。 効果は期待できても、目的を伝えて処方してもらうのは 難しい場合もあるのかもしれません。

そういえば、指の痛みで受診した際に処方してもらったタリージェはガバペンチンと同じ「ガバペンチノイド」に分類される薬です。ただし、ホットフラッシュへの有効性が示されているガバペンチンと同じ効果があるとは言えません。それでも、服用していた1週間だけ夜中のホットフラッシュがなかったことは、自分の記録を読み返していて気になった出来事でした。

もう一つのフェゾリネタントについては、 2026年8月7日にアステラス製薬が、 閉経に伴う血管運動神経症状の治療薬として 日本で製造販売承認の申請を行ったと発表していました。
承認されたわけではなく、まだ申請の段階ですが、 実現すれば日本で初めての非ホルモンの治療選択肢になるとのことで、 少し希望が持てるニュースです。

ホルモンを使わない選択肢が増えるのは、 私のように迷っている人にとっても心強いこと。 これはぜひとも早く承認されてほしいなぁ。

先週から今週にかけては、ホットフラッシュと寝不足のせいなのか、本当に体がだるくてぐったり。

仕事から家に帰っても、

「とりあえず一回寝ないと、何もできない……」

みたいな日が続いていました。

こういう日が続くと、さすがに気持ちまで引っぱられそうになります。

でも、更年期の症状にも波があるし、治療の選択肢だって少しずつ増えています。

HRTをもう一度考えてみるのもいいし、非ホルモン治療について知っておくのもいい。
それとは別に、食べること、眠ること、筋肉を落とさないこと。

今の自分にできることを、ひとつずつやっていこうと思います。

筋トレもまだ始めたばかり。

まずは週3回くらいを目標に、無理せず続けてみます。

そしてブルガリアンスクワットで、60歳になったときにも元気に歩ける脚を。

……ついでに美尻も手に入ったら最高です(笑)。

調子の悪い日が続いても、それがずっと続くとは限らない。

また元気な日が来ると思って、気持ちだけはなるべく明るく。

そんな感じで、この時期を乗り切っていきたいと思います。

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